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活動報告(さくらサイエンス・ハイスクールプログラム) 第49号

待望の韓国高校生グループが来日しました!
さくらサイエンス・ハイスクールプログラム

国立研究開発法人科学技術振興機構

 さくらサイエンス・ハイスクールプログラムの韓国グループの来日がようやく実現しました。当初、7月中旬に予定されていた来日はMERSの流行で延期になり、今回、ようやく実現しました。

 日本滞在中に一行は国内有名大学を訪問したり、ノーベル賞を受賞した益川敏英博士の研究について学んだり、日本科学未来館や、企業のショールームを見学するなど、日本の誇る科学技術に触れる毎日を過ごしました。

 1月15日に行われた修了式では、来賓の在日韓国大使館 科技・情通官の宜響(ソン・ヒャン)氏から「皆さんは来日前に、日本に関する色々な考えを聞いてきたと思いますが、実際に来日して自分の印象を持つことが出来たのは良かったと思います。特に科学技術の分野では日本は優れています。その一端に触れることが出来た皆さんは本当にラッキーです」と話されました。


在日韓国大使館の科技・情通官 宜響(ソン・ヒャン)氏

生徒を代表してスピーチする、ウー・バンソッさん


同じく生徒代表でスピーチする、オ・イエビンさん

韓国高校生の引率者である、パク・ヒーウォン氏のスピーチ


生徒を代表して修了書を受け取る、キム・キュボさん
(授与するのは、JST副理事の伊藤宗太郞氏)

韓国の高校生たちに、激励のスピーチをする、JST特別顧問の沖村憲樹氏

 また同じく来賓の文部科学省 科学技術・学術政策局 科学技術・学術戦略官の竹内 英氏は「来日された皆さんには、将来、日本と韓国の懸け橋となり、活躍されることを期待いたします」と激励されました。

 プログラムを振り返り、キム・キュボさん(Mr)は「これまで日本の大学について情報が少なくて殆ど知らなかった。今回、いくつか大学を訪問して、留学に関する情報を得ることが出来たので、将来の進路の選択肢の一つとして考えたい」、また、オー・ジスさん(Ms)は「日本の大学では、自分が興味のあるエネルギー工学に関して、最新の研究が行われていたり、設備が充実しているのを見て、将来、日本で学んでみたい気持ちになった」とコメントしました。


「日本の大学について知ることが出来て良かった」と答えた、キム・キュボさん



別れを惜しんで、皆で記念撮影

最後に記念撮影!

 一行は翌日(1月16日)、羽田空港から無事に帰路に着きました。

平成27年度 活動報告